- 日本の学校>
- 専門学校を探す>
- 京都府の専門学校 >
- 京都コンピュータ学院>
- 学校独自の奨学金・学費支援制度
■京都コンピュータ学院の学校独自の奨学金・特待生制度一覧
制度1 | ◆特待生制度 |
制度2 | ◆経済支援奨学制度 |
制度3 | ◆貸費制度 |
制度4 | ◆校友会家族奨学制度 |
◆特待生制度 | |
内容・金額 | 本学の定める基準に該当する者で,他の学生の模範となり,本学院の発展に寄与し得る者を対象とします。 1)閑堂記念奨学生 本学院創立者・長谷川繁雄先生の号「閑堂」を冠した奨学制度です。 長谷川繁雄先生は,高度情報化社会の到来を予見し,本学院を創設されました。 本奨学制度は,次代を担う情報分野のリーダーの育成を目的としています。 2)Shotaro記念奨学生 国際天文学会は本学院名誉学院長・宮本正太郎先生の天文研究への多大な功績を称え, 小惑星7594番星をShotaroと命名しました。これを記念した奨学制度です。 3)一般特待生 ※審査のうえ,種別を決定します。 (金額) 1)在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費の全額(各年次118万5千円/2019年度) 2)初年度の授業料の全額(50万円) ※2年次以降は,入学後の奨学制度に応募できます。 3)A種:初年度の授業料から20万円 B種:初年度の授業料から10万円 C種:初年度の授業料から5万円 |
人数 | 1)若干名 2)10名 3)100名 |
対象条件 | 1)学業・人物ともに優秀で,独創性を有し,情報社会を牽引する資質を持つ者。 応用情報技術者試験(ソフトウェア開発技術者試験)または同レベルの資格試験に合格し,ソフトウェア開発等の経験を有する者 2)基本情報技術者試験または同レベル以上の資格試験に合格し,ソフトウェア開発等の経験を有する者など 3)以下のいずれか一つ以上に該当する者 ・高等学校の成績の5段階評価の評定平均値が3.2以上の者 ・出身学校のクラブ活動・生徒会活動などで,特に活躍した者 ・ボランティア活動の経験を有する者 ・各種資格を有する者 ・プログラム,ゲーム,絵画・彫刻・デジタルアート,ロボット等,何らかのオリジナル作品を制作した経験のある者 ・特定の分野に限らず,一芸に秀でた者 ・他の大学・短期大学・専修学校などを卒業・中退した者 ・社会人経験(アルバイト経験を含む)を有する者 ・その他,本学院が認める事由を有する者 |
申込方法 |
<提出書類> 奨学生志願書(E票) 奨学生調査書(F票) 受験票および写真票(G票,H票) 奨学生推薦書(D票) 小論文 作品,その他審査の参考となる資料 |
選抜方法 | 書類審査と面接にて審査します。 ※面接は,原則として京都駅前校にて行います。時間等の詳細は受験票にて本人あてに通知します。 |
◆経済支援奨学制度
|
|
内容・金額 | 1)経済支援奨学生 世帯の経済状況を考慮して免除額を決定します。 2)高度専門士奨学生 高度専門士号の取得を目指す,意欲の高い志願者が対象です。世帯の経済状況を考慮して免除額を決定します。 対象学科: 芸術情報学科,経営情報学科,情報科学科,ゲーム学科,情報工学科 (金額) 1)2)ともに在学中の授業料から毎年5万円〜50万円 |
人数 | 1)30名 2)30名 |
申込方法 |
<提出書類> 奨学生志願書(E票) 奨学生調査書(F票) 受験票および写真票(G票,H票) 小論文 世帯の所得を証明する書類 世帯の特別な経済状況を証明する書類(任意) |
選抜方法 | 書類審査と面接にて審査します。 ※面接は,原則として京都駅前校にて行います。 時間等の詳細は受験票にて本人あてに通知します。 |
◆貸費制度
|
|
内容・金額 | 経済的事情により修学が困難な者を対象に,学費を無利子で貸与する制度です。 1)貸費生 卒業まで毎月,奨学金を無利子で貸与します。 2)学費貸与奨学生 昨今の急激な景気悪化の緊急対策として設けられた奨学制度です。 経済的事情により,学費をすぐに用意できない者を対象に,学費を無利子で貸与します。 (金額) 貸与額 1)I種 :月額5万円 II種:月額3万円 2)I種 :在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費(118万5千円/2019年度) II種 :在学中の授業料・実習費(80万円/2019年度) III種:在学中の設備維持拡充費・授業料・実習費の半額(59万2500円/2019年度) IV種 :在学中の授業料・実習費の半額(40万円/2019年度) |
人数 | 1)30名 2)50名 |
申込方法 |
<提出書類> 奨学生志願書(E票) 奨学生調査書(F票) 受験票および写真票(G票,H票) 小論文 世帯の所得を証明する書類 世帯の特別な経済状況を証明する書類(任意) |
選抜方法 | 書類審査と面接にて審査します。 ※面接は,原則として京都駅前校にて行います。時間等の詳細は受験票にて本人あてに通知します。 |
その他 | <返還方法> 1)貸費生:貸与の終了した月の翌月から,交付を受けた期間の倍の期間内に,貸与月額の2分の1倍以上の金額を毎月返還するものとします。 2)学費貸与奨学生:卒業した月の翌月から,毎月2万円以上を返還するものとします。 |
◆校友会家族奨学制度
|
|
内容・金額 | 本学院の校友(卒業生・在学生)の家族・親類が,本学院へ入学することを支援する制度です。 校友が,自らの親戚などに母校への入学を薦めることは,独自の教育を展開する私学にとって大きな意義があります。 創立55年の歴史を誇る本学院では,親子2代や兄弟・姉妹で校友となる例も多くみられます。 そのような伝統を尊重し強化するための制度です。 (金額) 入学選考料(3万円)と入学金(19万5千円または21万円/2019年度)の全額 |
人数 | 制限なし |
対象条件 | 四親等以内の親族(父母,兄弟姉妹,祖父母,おじ・おば,いとこ,配偶者等)が, 京都コンピュータ学院の卒業生または在学生である志願者が対象となります。 |
申込方法 |
<提出書類> 奨学生志願書(E票) 奨学生調査書(F票) 受験票および写真票(G票,H票) 奨学生推薦書(D票) |
選抜方法 | 書類審査と面接にて審査します。 ※面接は,原則として京都駅前校にて行います。時間等の詳細は受験票にて本人あてに通知します。 |
所在地 |
●京都駅前校 〒601-8407 京都府京都市南区西九条寺ノ前町10-5TEL.0120-988-680 (フリーダイヤル) FAX.075-681-6335 |
---|---|
ホームページ | https://www.kcg.ac.jp/ |
hello@kcg.ac.jp |

ピックアップ
オープンキャンパス
注目の情報
注目★学校情報
スマホ版日本の学校
-
- スマホで京都コンピュータ学院の情報をチェック!